庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
項以降第18項まで、こちらは新旧対照表を添付しておりますが、第5項で庄内町都市公園設置及び管理条例の一部改正、第6項で庄内町町民ふれあい広場設置及び管理条例の一部改正、第7項で庄内町種苗センター設置及び管理条例の一部改正、第8項で庄内町農産物交流施設設置及び管理条例の一部改正、第9項で庄内町淡水魚養殖施設設置及び管理条例の一部改正、第10項で庄内町立図書館設置及び管理条例の一部改正、第11項で庄内町カートソレイユ
項以降第18項まで、こちらは新旧対照表を添付しておりますが、第5項で庄内町都市公園設置及び管理条例の一部改正、第6項で庄内町町民ふれあい広場設置及び管理条例の一部改正、第7項で庄内町種苗センター設置及び管理条例の一部改正、第8項で庄内町農産物交流施設設置及び管理条例の一部改正、第9項で庄内町淡水魚養殖施設設置及び管理条例の一部改正、第10項で庄内町立図書館設置及び管理条例の一部改正、第11項で庄内町カートソレイユ
日程第8、議案第93号「庄内町カートソレイユ最上川の指定管理者の指定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第93号「庄内町カートソレイユ最上川の指定管理者の指定について」でございます。
第2表債務負担行為補正として、庄内町カートソレイユ最上川指定管理委託料の1件を追加、期間は令和7年度までとし、限度額は1,530万円と設定するものです。 続いて、5ページ。第3表地方債補正として臨時財政対策債1件の変更により、補正後の地方債の限度額を6億6,860万6,000円とするものです。
本町では、カートの全日本選手権や、ミニバイクレースも盛んに行われているサーキット「カートソレイユ最上川」を持ち、オフロードバイクで楽しめる「セーフティパーク最上川」もある。 また、「龍神月山エンデューロ」(オフロードバイクの耐久レース)は、歴史ある大会として認知されている。
例えばモータースポーツでも、カートソレイユ最上川に県外からたくさんミニバイクレースとかで来るのですが、例えばその団体も、何とかレース大会で主催したものに対して、その県外からのレース参加者が泊まれるような補助なのか、そこをお伺いいたします。
(3)カートソレイユ最上川のコースが水没した。平成30年8月の際の復旧工事では、水害に耐えうるようにガードレール等の施工を行った結果、今回は設備品の被害は少ないようであるが、水没によりコース上に堆積する泥の撤去、速やかなコース復旧をどう考えているのか。また、河川敷の施設の場合、国や県の災害復旧の補助は受けられるのか。 2、コロナ禍の学校教育について。
ここの資料には宿泊施設は謳っていないのですが、宿泊施設も含むのかということと、スポーツ施設、温泉というのは町湯と北月山荘というのは想像できるのですが、スポーツ施設というのはゴルフ場とカートソレイユ最上川のことかなと私も思いましたが、等というところにはどういうものが含むのか。
日程第14 議案第31号 庄内町子育て支援センター設置及び管理条例の設定について 日程第15 議案第32号 庄内町農業構造政策推進会議条例の設定について 日程第16 議案第33号 庄内町道路線の認定について 日程第17 議案第34号 庄内町農産物交流施設の指定管理者の指定について 日程第18 議案第35号 庄内町種苗センターの指定管理者の指定について 日程第19 議案第36号 庄内町カートソレイユ
1番目として、カートソレイユ最上川の運営についてでございます。 カートソレイユ最上川は、令和2年度から運営に関わる団体が変更予定とされている。それに伴い今後の運営体制についての考えはどうか伺います。 一つ目といたしまして、コース利用料金の改定に伴い利用者の減少に繋がることが懸念されます。利用料金の設定や利用できるマシーンの拡大など、指定管理者にどの程度まで任せることができるのか伺います。
③カートソレイユ最上川管理事業費では、12節その他委託料480万円は公募による民間事業者に対する指定管理委託料で、内訳としては維持管理経費の他、町民大会やトップレーサー育成のためのジュニア向けの講習会等を開催する費用を含めた積算となっております。17節備品購入費106万2,000円は、コース内にあります老朽化したユニットハウスを更新する費用として計上しております。
ケ カートソレイユ最上川 東北最大級のJAF公認レーシングカートコースで、全国カート選手権主催者からは、最上川を背景とした自然景観のすばらしい施設で、直線走行の長い本格的なコースとして高評価を得ている。例年、全日本選手権やシリーズ戦等が開催され、レーサーを目指す人の利用が多くなっている。営業期間は4月から11月までの9時~17時、定休日は毎週火・水・木曜日となっている。
日程第18、議案第115号「庄内町カートソレイユ最上川設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。 本案について、提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第115号「庄内町カートソレイユ最上川設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について」申し上げます。
第2表債務負担行為補正は庄内町農産物交流施設指定管理委託料、庄内町淡水魚養殖施設指定管理委託料、庄内町災害経営安定対策資金利子補給補助金、庄内町カートソレイユ最上川指定管理委託料、小学校教科書採択替えによる教師用教科書、教師用指導書及び指導資料購入の5事業を追加するものであります。 5ページをご覧ください。
交流人口拡大に期待される施設としては、八幡スポーツ公園、文化創造館「響ホール」、庄内町ギャラリー温泉「町湯」、新産業創造館クラッセ、カートソレイユ最上川、道の駅しょうない「風車市場」、風車村、清川歴史公園(荘内藩清川関所川口番所、船見番所、清河八郎記念館)、北楯大堰世界かんがい遺産、月の沢温泉北月山荘等がある。
それから、水田への土砂流入、農地被害としては4,420万円、頭首工、水路等の農業用施設の被害が7,111万円、林道被害が2,550万円、河川道路被害が1億4,911万円、施設被害としては、カートソレイユ最上川の関連でありますが、これが911万円となっておりまして、被害額の合計としては約3億1,900万円という甚大な被害になっております。
③カートソレイユ最上川管理事業費では、11節修繕料252万3,000円は、管理棟木橋の経年劣化にともなう修繕費等で、13節その他委託料480万円は維持管理経費の他、トップレーサー育成のためのジュニア向けの講習会や町民大会等を開催する費用を含めた指定管理委託料として計上しております。
3項1目その他公共施設・公用施設災害復旧費は、8月の豪雨災害により被害のあったカートソレイユ最上川に係る復旧経費として、11節施設管理消耗品202万2,000円、13節カートソレイユ最上川泥除去作業委託料108万円、15節カートソレイユ最上川ガードレール等復旧工事574万円、18節機械器具購入費27万円をそれぞれ補正するものでございます。
次に、③カートソレイユ最上川管理事業費では、トップレーサー育成のためのジュニア向けの講習会や町民大会等を開催し、利用者の拡大を図るため、ふるさと応援寄附金を活用して、新たにレンタルカートを購入する費用といたしまして480万円を計上しております。
この事業につきましては、当課で所管しておりますカートソレイユ最上川の利用拡大と、子どもたちが夢を語れるような町づくりを目的として企画をしておるところでございます。
それでは、私からも先に通告しておりました、町長の政治姿勢について、水道事業について、カートソレイユ最上川の整備強化についての3点について質問いたします。 まず第1点目、町長の政治姿勢についてお尋ねします。先の町長選挙の結果を見れば、町長にはこれまで以上の丁寧さや謙虚さが求められると思うがどうか。